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Athlete Academic Abroad-Study Agent
カナダと日本をスポーツで結ぶ。カナダのチームや語学学校を紹介するエージェント業を展開
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AA留学(商標登録済)

Athlete Academic 留学の略で、スポーツと語学を組み合わせて効率的な留学を実現します。

学校に通いながら親しみのある種目の現地スポーツ団体に所属することで、より英語に触れることができる環境を無理することなく創出し、現地ネイティヴスピーカーとの人間関係を構築します。

海外でのプレー経験者の声

初めての海外挑戦となったスペインリーグへの移籍。スペインに渡って、まず語学の壁にぶち当たった。スペイン語だけじゃなく、英語が少しでも分かっていたら、自分の思っていたことをもっとチームメイトに伝えられて、ストレスなくプレーできたかな。その後、2度目の海外挑戦はドイツだったけど、どちらの国でも、意思疎通がもっとできていたら、もっともっとチームに貢献できたんじゃないかと思う。 この前、四男が生まれ、4人兄弟の父親になった。子どもたちは、サッカーに夢中だけど、サッカーに限らず、スポーツを通して海外にいく経験ができたら本当に素晴らしいよね。俺が大人になってぶち当たった語学の壁も、子どもなら簡単に越えられる気がする。子どもの可能性は無限大だから。世界中に仲間を作って、様々な体験をしてほしいと願っています。 大久保嘉人

通訳のいない中でプレーしてみて最初は戸惑いました。移籍が決まった時、チームに慣れるまでの数ヵ月間は通訳がつく、という話しでしたから。でも、今となってはいなくて良かったと思っています。聞きたいことやわからないことがあったら、自分でどうにかしなくてはいけない。そういう環境にいたからこそ、‟英語のできない自分”を恥じることなく、積極的にコミュニケーションをはかる力を身につけることができました。そして、幸運なことにホワイトキャップスには親切な方がとても多かった。いつも気にして声を掛けてくれたり、どんなに質問や理解に時間がかかっても僕と向き合ってくれたチームメイトやチーム関係者には本当に救われました。ただ、中学校の時からしっかり勉強していたら、より一層サッカーだけに集中できていたのではないかと思いますね。
ー 英語ができていたら
もっと自由に使える時間が多く取れていたと思います。僕は英語が全くできずに渡加したので、向こうで英語をまた一から勉強しなければなりませんでした。もし英語ができたら、その分、バンクーバーにいる間にしか経験できないことにもっと時間を割けたのかな、と。英語が話せたら、さらに多くの人と交流が持てたかもしれないですし、もしかしたら、現地の日系新聞だけでなく、ラジオやチームの広報活動にも参加させてもらえたかもしれない。昨年、一年を通して感じた悔しさから、帰国後も継続して毎日英語に触れるようにしています。

- バンクーバーでの生活の感想
カナダの人はとにかく優しい。僕のつたない英語をどうにか理解しようと耳を傾けてくれる人が多かったです。また、多民族国家なのでアジア人が差別されることもなく、自分が自分らしく、自然体でいられる場所でした。街もきれいで、海も山もすぐそこ。湿気が少なく、過ごしやすい夏は毎週のようにあちこちでイベントがあって、夜でも一人で安全に出歩ける場所が多いです。地元の新鮮野菜や多種多様なフードトラックが出店するファーマーズマーケットへはよく通いましたね。日本食が食べられるレストランや日系スーパーもあるので食事の心配もいりません。のんびりとストレスフリーな暮らしができるので、初めての海外生活に最適な都市だと思います。僕もまたいつか住みたいです。

工藤壮人

プロバスケットボールプレイヤー Canada独立リーグのNBL 、Halifax Rainmenに所属経験あり。 ・カナダに行った経緯 →夏にアメリカに行き、そこで、DREW LEAGUE(プロアマ関係なく出れるリーグ、NBA選手もたくさん出る選考会のような場)に出れることになり、試合が終わったあと、カナダのチームからオファーをもらいました ・カナダでプレーして →自分以外周りが全員外国人選手なので、すごい良い刺激になりましたし、英語も話せずいったので、大変なこともあったけど、楽しい事のほうが多かった。日本でプレーしている今、アメリカ人選手達と冗談を言いあえるのもカナダでの経験があったからかもしれない(笑) 海外を目指す人たちへの助言 →海外に行って学べることはバスケットボールだけじゃなく、色んな人との出会いだったりとか、違う国の文化に触れるということ。むしろバスケットボール以外のほうが僕は多かったかもしれないです。きっとこの先の人生に生かされていくと思うので、是非若い人達には短い期間でもいいので、外に出てほしいです。 安藤 誓哉

NEWS

盛岡第一高等学校の白堊の翼プログラムも無事終了し、姉妹都市であるVictoriaへの訪問で学生さんたちは多くの学びを得て、充実した文化交流の機会になった様子でした(^^)/ …

今回は、岩手県盛岡市から来ている盛岡第一高等学校の交流プログラムの続編です。 …

岩手県盛岡市から盛岡第一高等学校 …

CANADA ⇄ JAPAN
アスリートの語学留学&チーム紹介。

AAスポーツ留学

サッカー留学、サッカー留学をする方法、留学期間と留学費用についてなど必要な情報を確認出来ます。
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バスケットというスポーツを通じて語学習得、異文化交流を実現するAA留学を提案いたします。

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バレーボールというスポーツを通じて語学習得、異文化交流を実現するAA留学を提案いたします。

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スポーツ医療本場のカナダで様々なスポーツの現場に立ちながら実践面と経験を積むことができます。

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VWFCフロントスタッフからの直接講義、チームスタッフとのクラブハウス・練習場見学、ホームゲーム運営補助・試合観戦

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ラクロスというスポーツを通じて語学習得、異文化交流を実現するAA留学を提案いたします。競技レベルの高さによってアレンジは可能です。

語学留学

語学での留学も

スポーツキャンプ

チーム・個人のニーズに合わせて

インターンシップ

スポーツビジネスインターンシップ

仲介人実績

2017JFA公認仲介人 登録済み

代表者経歴

代表取締役 高尾真人
1984生まれ 千葉県船橋市出身
【サッカー歴】
船橋FC – ジェフ市原JY – ジェフ市原Y – 専修大学
最終学歴:Vancouver Island University (Canada) MBA取得(2009年)
職歴:株式会社川崎フロンターレ サッカー事業部(2010年 – 2017年)
【創業動機】
自身が2年間の留学経験の中で、カナダの社会人チームでプレーをし、語学習得に理想的な環境を創り出していたことに気づく。またカナダのスポーツ設備の充実さと若年層の競技人口の多さと日本人の語学習得機会の創出を結びつけることを発案。

なぜカナダ?

治安の良さ・・・女性でも夜中に出歩ける治安の良さ。
・ テロのない国・・・テロ発生率が欧米諸国に比べて極めて低い。
・大自然が満喫できる。
・カナダ人の人柄。
・世界一きれいな英語の国と言われている。
・ スポーツに関して国全体の理解が高い。
・ 移民国家なので多民族との交流が経験でき、世界各国の料理も満喫できる。
※代表者の留学経験に基づいています。

Partner company

日本の技術、礼儀をカナダの選手達に教えるサッカースクール

企業情報

【会社名】株式会社Ato   

【業務内容】  

 1.留学生の紹介、斡旋業務

 2.留学に関するエージェント業務

 3.有料職業 紹介事及び人材派遣有料職業

 4.各種 研修、 セミナー、イベント等の企画・開催及び運営管理   
 5.海外でのスポーツ教室 の企画、経営 

【代表者】 高尾真人

【本店所在地】〒102-0074 東京都千代田九段南1-5-6 りそな九段ビル5F

 【設立年月日】平成29年2月24日

【 資本金】300万円 

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