カナダ留学をおススメする理由
WHY CANADA
渡航してすぐは、当然言葉の壁が大きいです。言葉の壁があると、現地の文化や生活に上手く適応できなかったり、外国人留学生やネイティブの学生たちと交流ができず、孤立したり、あるい䛿日本人留学生同志で集まって日本語でばかり話してしまうという日本人留学生が多いです。結果として、ホームシックにかかったり、英語が全く伸びないで帰国するという残念な結果を招く場合も多々あります。
逆の立場になって考えてみると、言葉が通じない外国人がいたとして、自分がその国や地域や文化、言語に特別興味がない場合にその外国人と積極的に仲良くなろうとするでしょうか?
留学は日本国内ではできない、一生ものの素晴らしい体験になり得えます。環境が変わることで、新しい自分を手に入れるチャンスでもあります。しかし、必ず良い経験になると約束されている訳ではありません。渡航先でどのように過ごすか、どのような環境に身を置けるかで、留学体験は大きく変わります。
私たちも思い描いた留学生活が送れず、失意の中で帰国する日本人留学生をたくさん見てきました。そういった日本人留学生を一人でも少なくしたい…。
Ato's suggestion
Atoからのご提案
そこで私たちは考えました。
どうすれば、言葉の壁がある状態でも外国人留学生やネイティブの学生たちと仲良くなれるのか?
どうすれば、現地の言語を短い期間でも伸ばすことができるか?
その答えの一つが、スポーツ留学です。スポーツチームに所属してスポーツという共通の興味や目的、目標を持つことで、言葉が通じなくても、外国人留学生や現地の学生で構成されるチームメイトたちと仲良くなることができます。チームメイトと仲良くなることで、必然的に会話をする機会も増え、語学習得も圧倒的に早くなります。
さらに、言語学習は、その言語を通じて、別のことを学ぶ方が圧倒的に早くなります。スポーツチームに所属することで、そのスポーツについて英語で学ぶと、英語習得自体も、単純に英語を学習するより早く習得できるということです。
Why Sports
スポーツ留学の利点
- 留学先の言語を短期間でマスターできる
- 世界中の留学生と交流ができる
- 現地の学生たちと交流ができる
- 現地の文化に触れて体験することができる
- 日本ではできない様々な体験ができる
さらに、トライアウトを受けて、アスリートとして優秀であることが認められた場合には、スポーツ特待生として奨学金を得て、学費が優遇されることもあります。もちろん、選手として成績優秀であれば、その後、プロ選手としてのキャリアを選ぶことも可能です。ただ、プロキャリアを進まなかったとしても、スポーツ留学で得た経験が今後のキャリアに大きく活きます。
Why Canada
なぜカナダなのか?
治安の良い国
銃とテロが欧米先進国に比べて圧倒的に少ない
教育レベルの高さ
大学は9割が公立、語学学校のレベルも高い
人柄の良い国民性
ホームステイ先でのトラブルが少ない
移民の国
なかでもアジア人が多く、差別はほとんど見られない
スポーツへの理解度が高い
公園などが多く、スポーツの環境が整っている
自然豊かな環境
都市部を数キロ出ただけで大自然が満喫できる
カナダドルの為替
アメリカドル、ユーロに比べて安い