杉森愛希選手 カナダ短期サッカー語学留学に出発

投稿日: カテゴリー: 体験ブログ

杉森愛希選手が弊社プログラムを活用して2週間のカナダ短期サッカー・語学留学に出発しました。

十文字学園高等学校、早稲田大学女子サッカー部を経て現在教員を目指している杉森さんが将来への価値観を広げるために今回渡加しています。

カナダ、バンクーバーの地で約2週間、現地大学サッカー部での練習参加と語学学校、そして現地でのホームステイを予定。

杉森さんのサッカー語学留学の様子はこちらにアップしていきますので是非ご確認ください!

 

【杉森愛希のカナダ短期サッカー語学留学記】

Day1

私は今回が初めての留学で、これまでの渡航経験はハワイやグアムなど日本語も通じるような定番の観光地に友人と行ったことがあるくらい。

でも今回は旅行ではなく

たった1人で   日本語も使えない   初めて訪れる国に行く

正直不安でいっぱいです。。

でも、今回の留学を決意できたのも大好きなサッカーがつながりをつくってくれたから。

きっとサッカーがなければ私は留学なんか怖くてできなかったと思います。

英語を学ぶだけじゃなくてサッカーで海外とつながれる、好きなことがあればこんなにわくわくできるんだ!と、自分でもびっくりしています。

そんな私の背中を押してくれる母の手作りおにぎりを持って
いざカナダへ出発

 

約9時間のフライトを終えカナダ、バンクーバーに到着し、ここからはホームステイ先のお家に向かいます。

今回は海外でも自分のI Phoneが使えるようにwifiルーターをレンタルしていました◎

日本にいる間にアプリもとって、乗り換えや地図の検索も日本にいる時と同じようにできる!完璧!
と思いながら空港を出た。とたん。

インターネットが、、

繋がらない、、、

!!??

なんと、到着早々wifiの通信速度が遅すぎて
何も検索できないというハプニングが

私の手元にあるのは、空港にいる間に検索しておいた(空港にはfree wifiがとんでいます)乗り換え時刻表とホームステイ先の住所のメモだけ。

どこに駅やバス停があるか、バス停を降りてから家まではどのルートで行けばいいのか、
全く調べられなくなってしまったのです。

(事前に地図まで調べておかなかった自分を恨みました)

ここからは、自分の力で行くしかありません。

私は帰国子女でもなければ英会話教室に通っていたわけでもなく、みんなと同じように高校まで英語の授業を受けてきただけのカタコト英語しか話せません。

しかし
そんな私のへたくそな英語でも、道を尋ねれば親切に教えてくれたり
目的地まで一緒に行ってあげるよ!と案内をしてくれたり

カナダの人たちの優しさに助けられ、
無事に家に到着することができました

家に着いた時の私はあふれるくらいの安堵と、それまでの不安から解放されて、それはそれはもう「初めてのおつかい」で最後に泣きじゃくる子どものような気持ちでいっぱいでした

後からわかったことなのですが、
実はホストマザーのMinaさんが私のことを心配して空港まで迎えに来てくれていたんです。
それに気づかず空港を1人出発してしまった自分。。。

Minaさんが家にもどって来てからそのことを話すと、タフだね!と大笑い
今となってはもう笑い話です。笑

今日学んだことは
やる前からこわがっているだけで
実際にやってみれば自分でどうにでもできるということ。

できるかできないかじゃなくて、
やるかやらないか!

今回の留学も、
いろんなことにチャレンジしてたくさん成長できる2週間にしていこうと思った1日でした✊

明日からは、実際にカナダで訪れた場所や体験したことなどを紹介していきたいと思います✌︎

 

Day2

語学学校と練習は週明けから始まるので、今日と明日の予定はフリー⏰

ということで、
このお休みの間に下見や観光をしていきます◎

午前中は練習会場となるグラウンドを見に行きルートを確認。
これでばっちり、当日も焦らずに練習に向かえます✊
(最寄駅を降りてから、15分くらい目的地とは逆方向に歩いていたのはここだけの秘密です)

下見が終わり、午後からはホストマザーのMinaさんと合流して一緒に過ごします。

まず最初に向かったのは、Minaさんの出身でもあるフィリピンの方たちとのピクニック
この公園は大きな湖に面していて、たくさんの人がピクニックやバーベキュー、アクティビティなどを楽しんでいました✨

フィリピン料理も頂きます!

(初めての豚の丸焼き)

 

7月生まれの人たちのお祝いも兼ねたイベントで、みんなで持ち寄った料理をシェアしたり、ゲームで盛り上がったり、とても賑やかなピクニック。

「恥ずかしがらないで、楽しんでね!」と歓迎してもらい、ここでもカナダのみなさんの優しさに触れ、留学の緊張もほぐれリラックスした時間を過ごせました☺️

夕方には解散し、家に戻って少しのお昼寝をしてから、
次に向かったのはパーティー

この日は、PCIS(Philippine Cordillera International Society) というフィリピン北部出身の方々によって作られたコミュニティの、15周年記念のお祝いが行われていました

ここで、とても素敵な出会いが!

挨拶をすると「初めまして!」と日本語で返ってきた挨拶にちょっとびっくり。
実は彼女は、中学から8年間日本に住んでいたことがあり、日本語もぺらぺら
年齢も22歳と私と1つしか変わらずすぐに仲良くなり、
カナダのこと・日本のこと・お互いの経験や夢のことなどたくさん話しました。

まだ英語を話すのはなかなか難しいですが、留学2日目でこんなにもたくさんの人たちと出会い、交流し、様々な文化に触れ、新しい友達もできるなんて出発前は思ってもみませんでした。

Thanks, Kimiko!

明日からもこの出会いを大切に、もっともっと多くのことを吸収していこうと思います✨

Aki

 

Day 3

7/30日曜日

カナダに来てからとても驚いたことがあります

みなさんは、カナダの太陽が何時に沈むか知っていますか??
日本では夏でも19時前には真っ暗になりますよね

カナダはと言うと、日照時間がとても長く、朝は日本とさほど変わりませんが夜はなんと21時頃まで日が出ているんです

そのおかげもあってか、カナダの人たちは大人も子どもも関係なくみんなアクティブ

初日に、近所にある湖に面したタウンセンターパークに連れて行ってもらった時も、すでに時刻は21時でしたがこんなに明るい☀️

散歩をしたり、テニス、バレーボール、バスケットボール、サッカーなどを楽しんでいる人たちでいっぱいで、運動やスポーツをする文化が根付いているんだなぁと感じました

日曜日の今日も、とてもアクティブな1日のスタートです!

今朝は少し早めの6:00から⏰
Minaさんのお友達のJanuaryさんと待ち合わせをして向かったのはハイキング‍♀️
ホームステイ先のお家の目の前にあるコキットラム川のほとりを歩いていきます

2人ともおしゃべりが大好きで、一緒に歩いている間はずーっと英会話の練習にもなりました

そして、歩き続けること約30分…!(英会話を聴きながらも、頭の中はお腹空いてきたな〜ってことでいっぱい。。笑)

辿り着いたのはここ!
クリスタルフォールズ✨✨

自然も豊かな、新しいカナダの魅力に出会うことができました

家に戻ってから、朝ごはんにみんなでパンケーキ
たくさん歩いた後のbreakfastはいちだんと美味しい

Januaryさんとはここでお別れして、お昼前に家族で教会へ⛪️
日曜日には毎週Sunday Misaが行われているそうで、地域の人たちがたくさん集まってきていました。

さて、ここからは午後のメインイベント、バンクーバーでも有名なスタンレーパークの観光です

スタンレーパークはとても大きな公園で、外周が約10kmもあるそうです
バンクーバー港やイングリッシュ湾に囲まれていて、広大な景色が広がっています。

ここでは、散歩はもちろん、サイクリングやローラーブレード、馬車に乗りながらのんびり景色を眺めたり、様々なアクティビティを楽しんでいる人たちで賑わっていました◎

敷地内にあるトーテムポールやブロンズ像で歴史や文化に触れることもできました!

今日は朝からずっと歩きっぱなしでしたが、もうすぐ始まるサッカーの練習に向けて程よく体を動かせたので、良い調整になりました
明日以降も引き続き、自然いっぱいの環境でカナダの人たちに混ざりながら、ランニングもしていけたらいいなと思います

Aki

 

Day4

7/31月曜日

今日から語学学校のスタートです!
英語に自信がない私は、わくわくよりも不安の方が大きくて、緊張のせいか昨日の夜はなかなか寝付けませんでした

しかし、学校に着いてからその不安はすぐに解けていきます

まず、メインで行われるのは英語のスキルチェックテストとオリエンテーション。

テストはスピーキング、リスニング、グラマーの3種類をチェックします。

スピーキングテストをしてくれた外国人の先生はとても優しそうな男性の先生で、中学校の英語教員として10年間日本にいたこともあるそうです✨
テストの内容はというと、自己紹介や、なぜ英語の勉強をしようと思ったのか?など、高校までの間に授業でやったようなベーシックな英会話でした

これに加えて、リスニングとグラマーテストがパソコンを使って行われ、これらの結果を基にクラスが決まります。

この他、オリエンテーションや書類の記入など手続きをしていくのですが、
案内してくれる先生たちはみんな、とても優しく接してくれます。

学校内では英語以外話すことはできませんが、先生たちは何を説明しているかわかりやすいようにゆっくり丁寧に話してくれるので、焦らずリラックスして過ごすことができます☺️

先生たちは
「きっと生徒のみんなは英語が上手く話せなくて落ち込むこともあるかと思います。

でも、何も心配はいりません。

だってみんなの英語がめちゃくちゃなのは知っていますから
どんどん英語を話して、たくさん失敗してください。私たちはあなたの間違いが大好きです!」

と冗談まじりで緊張をほぐしてくれました✨

ホームステイや普段の生活では英語が早すぎて時々聞き取れないこともありますが、学校では不安を抱えることなく英語と触れ合うことができそうです!

 

 
さらに、初日から心強い仲間もできました
語学学校には世界中から生徒が集まって来ます。すでに英語が上手な人もいれば、そうでない人もいます。でもここではスキルを気にせず、とにかくたくさん話すことが大切とされています

私と同じように英語に自信がないけどみんな上手になりたいんだ、ということがわかり、一緒にがんばっていこうと安心することができます✊

学校が終わったあとには、新しくできた友達と早速グランビル・アイランドへ観光に

この日は、日本と台湾の友達と
日本人の友達とも、もちろん英語で話します◎

明日からはクラスに分かれての授業が始まります!次はどこの国の友達ができるか楽しみです

Aki

 

8/1火曜日

今回は語学学校のシステムについて紹介していきたいと思います😊

語学学校では1日3時間の必修授業があり、それぞれのレベルに分かれて10〜15人の少人数クラスで授業を行っています。
授業中はいろんな教室から盛り上がっている声や笑い声が聞こえてきて、とてもにぎやかです✨

必修以外にも、伸ばしたいスキルに合わせて自由に選べる選択授業や、プリント・パソコンで個々に取り組めるワーク、授業が終わってから参加できるクラブ活動など様々なコンテンツが揃っています!

観光を楽しみたい人は必修授業だけ受けてフリータイムに出かけたり、英語をたくさん勉強したい人は学校に残ってプラスαでワークに参加したり、それぞれに合った学習スタイルで通うことができます◎

学校内で話せるのは英語だけなので、学校にいるだけでも常に英会話の練習ができます👍

お昼には公園やラウンジにみんなで集まってランチを食べます🍽
それぞれの出身国のことやホストファミリーのことを話したり、遊びに行く予定をみんなで決めたり、授業以外でもどんどん交流が深まっていきとても楽しいです☺️(メキシコ、スイス、台湾、日本の友達と📸)

今日はホームワークが無かったので空いている時間に友達とキャピラノキャニオンにも観光に行きました🌲

この渓谷には30階建てのビル同じくらいの高さに大きな吊り橋がかかっていて、かなりスリリングな森林散歩が楽しめます
(たぶん、私たちがふだん乗っている電車よりも揺れます。。。笑)


友達とはここで解散し、
夕方からはいよいよサッカーの練習に合流です!

今回私が参加するのはランガラカレッジという大学の女子サッカーチームです。

全員揃ってから、低強度のロンドやダイナミックストレッチ、プランクとハムストリングスの筋トレを行いウォーミングアップ。

そして、
パスワーク
攻守が入れ替わる移動式のポゼッション
ハーフコートの横長ゲーム
そして最後にスプリントを数本💪💪

今日一日を通して、
【味方とたくさんコミュニケーションをとりながらパスをすること】
【3人目のサポートの動きを意識してすばやく関係性をつくること】
にフォーカスしてトレーニングが行われました!

初日ということもありみんなも私が誰なのか様子を伺っているようで、最初は緊張しました。笑

ですが、一緒にボールを蹴っていくうちにだんだんコミュニケーションが増えていき、英語は通じなくても意思疎通ができるんだなということを少しずつ実感できました✨

チームにフィットしていけるように英語の勉強もさらに力を入れて頑張りたいと思います😊

 

Day6

8/2水曜日

ランガラカレッジは9月に大会を控えていて、この時期はプレシーズン。
試合に向けチームメンバーのフィットをめざすとともに、個々がハードワークできるようになるためのトレーニングが行われています。

メニューは学生が決めるのではなくRae監督が構成していて、トレーニング中にミスコミュニケーションや連携がうまく取れていない場面があれば、全員が共通認識を持てるよう丁寧に説明をしてくれます。
練習が始まる前にはメンタルコンディショニングの指導も行われました。

これは選手全員に配られたノートで、
・勝つための意識の持ち方
・戦術的なシステムのオプション
・食生活を含めた体のコンディショニングを整えるための指針
などが書かれています。
選手たちはこれをベースに、自分自身でベストコンディションを保てるよう練習以外でも私生活を整えていきます。

今日のトレーニングは、
1vs1〜4vs4
アジリティ×フィジカルトレーニング
守備のシステム・連携の確認
ショートスプリント
筋トレ:スクワット、プランク
が行われました。

昨日よりもフィジカル強化に重点をおかれたハードなトレーニングではありましたが、強度については、アジリティやフィジカルのトレーニングは日本の多くのチームでも行われていると思うので、それらを定期的にこなせていれば全く心配はいらないと思います😊

日本ではこの時期のフィジカルトレーニングというと夏のじめじめした猛暑も相まってとてもきついですが、カナダの気候は日本よりも湿度が低くさわやかなので、この時期にサッカーをするにはとても適した環境だと思います✨

グラウンドもきれいに整備されていて、人工芝のフィールドが何箇所もあったり、ジムなどの施設が併設されていたりもします!

ここの、バーナビーレイクスポーツコンプレックスにはスタバもあります👏
学校が終わってから練習までの間に時間がある時は、ホームワークをしながらのんびり過ごせそうです😋☕️

 

 

Day7

8/3木曜日

いつもの気候より気温も湿度も高い今日。
「今日すごく暑くない?」と話しかけられ、「日本はもっと暑いよー毎日!」と答えると、「そうなの!?そんな日が毎日続くなんて私だったら無理😱」と驚いていました笑

そんな天気の中行われた今日の練習ですが、明日から2日間オフになるので、かなり強度の高いメニューが行なわれました◎

・スクエアパス(ロングディスタンス)
・攻撃方向付きの2vs2+フリーマン
↓↑ ローテーション
・スプリント(チューブ抵抗付き)
・8vs8
・ミドルパワー往復走/7分間

高強度のメニューが続き、練習中はみんな結構きつそうでしたが、暑い日本でずっとサッカーをしてきた選手は、こちらではよりタフにプレーできるような気がします💪

こちらの選手の強みはやはりフィジカルの強さと大きさ。身長が170cm前後もある大きな選手がたくさんいて、チームの平均身長はとても高いです🙋

もちろん、150〜165cmくらいの、日本人に多い身長の選手も少なくありません。
1vs1などボールキープでは大きな選手にいかに負けないようにするかということを意識しながらトレーニングすることで、より自分のスキルやフィジカルにフォーカスしていくことができます。

日本ではなかなか対戦できない強いフィジカルを持つ選手たちと毎日プレーができるこの期間、短い日数ではありますが、より成長していけたらいいなと思います✊

Aki

 

Day8

8/4金曜日

今日は食生活について紹介していきたいと思います😋

ホームステイではMinaさんが1日3食、朝ごはん・お昼のお弁当・夜ごはんと作ってくれています。
キッチンや冷蔵庫の食材は自由に使っていいよと言ってくれているので、自分で料理を作ったりすることもあります✊

 

朝ごはんは、トースト・サラダ・スクランブルエッグ・ヨーグルトなど。
トーストの代わりにシリアルの時もあります。
朝からバランスの良いごはん食べて、学校の授業もばっちり集中👍👍

お昼のお弁当にはサンドイッチとフルーツを
持たせてくれています。

夜ごはんは、
用意してくれた料理を自分で好きなだけお皿に盛るスタイル🍽

Minaさんはフィリピン出身なので、日本と同じようにお米もよく食卓に並びます◎

主菜には、ポークソテー・蒸しチキン・焼き魚・エビフライなど何種類か用意されていることが多いので、たんぱく質をたくさん摂ってハードな練習で疲労した筋肉もしっかり回復☺️!

私は野菜が大好きなので、副菜も多めに作ってくれています◎

そしてなにより嬉しいのは、フルーツがたくさんあること😊
冷蔵庫には、ブドウ・イチゴ・メロン・スイカ・バナナ・マンダリンオレンジ…など本当に色々な種類のフルーツが。
街中のスーパーにはたくさんフルーツが売っているので、好きなフルーツが手に入ります♫
Minaさんのお家で採れるブルーベリーもとっても美味しいです!

学校の友達はほとんどがホームステイをしているのですが、ホストファミリーの出身国は本当に様々。
どこのお家になるかによって、出会う食文化も異なるようです!

色々な食生活を楽しめるのもカナダ留学ならではかもしれませんね😊

Aki

 

Day9

8/5土曜日

この時期の日本は夏祭りや花火大会でもちきりですね!

私はカナダに来ているので、今年は行けないなぁ…

と思っていましたが、

なんと!

カナダでも「Celebration of Light」という花火大会が開催されるんです👏

私は運良く開催期間に来ていたので、これはチェックしに行かないわけにはいきません!
スイス出身の友達と一緒に、いざ花火大会が行なわれるEnglish Bayへ💪

以前の記事でも書いたようにカナダの日没は遅いので、花火大会は夜の10pmから始まります。

しかし、そんな時間にもかかわらず毎年数百万もの人が足を運ぶそうです。

少し早めの8pmに到着しましたが、English Bayはすでに端から端まで人がいーっぱい!

海岸沿いの街道には出店も並び、お祭りのような雰囲気♫
花火大会が始まるのを待つ間、出店で買ったご飯を食べながら話しにも花が咲きます🎇

時間も忘れて話していると、あたり一面もう真っ暗。
いよいよ花火大会のスタートです!

壮大な音楽に合わせ、目の前から打ち上げられる大きな花火の数々✨

綺麗な花火が上がるごとに、ビーチに集まった人たちが一斉にあげる歓声もまた、Celebration of Lightでしか味わえない雰囲気でした👏👏

今回の留学でカナダに来てから、日本と異なる文化にたくさん触れることがあり、
一人一人の持つバックグラウンドが異なる人たちとのつながりの数だけ、新しい価値観との出会いもたくさんありました。

今日は逆に、
海を渡った遠くの国でもこんなに多くの人々が同じものを見ていて、同じ感動を共有し、つながっているんだなと改めて感じることができました☺️

日常生活でも、英語というツールがあるだけで、生まれた国や文化が違くても考えや気持ちを伝え合い、楽しい事や嬉しい事を共有できる瞬間がたくさんあります。

時には上手くコミュニケーションを取れずにつまずくこともありますが、
カナダに来たからこそ得ることができた様々な新しいつながりが刺激をくれ、とても充実している毎日です✨✨

Aki

 

 

Day11

8/7月曜日

今日はアクティブレストも兼ねて体を動かしに出かけます💪

現地の人が
「あそこは最高のハイキングコースだよ!」と、おすすめしてくれたノースバンクーバーのDeep coveへ🏔

山頂にあるという絶景ポイントを目指してハイキングのスタートです💨

歩き始めて5分程経ってから気づきました。
これはハイキングというよりもはや山登りだ😱😱…と。

日本ではちょっとした山登りでもリュックにウェアに完全装備で臨むのが一般的ですが

カナダの人たちはみんな「ちょっとそこらへんウォーキングしてくる〜」という感じでびっくりするくらいの軽装をしているもんだから、私もすっかり油断をしてしまっていました。

また、大人も子供も男性も女性もいろんな人たちが来ているので、日本に比べて敷居の低いアクティビティなんだなと少しびっくりもしました。
こんな山道でもみんなが「ハイキング」と言えちゃう理由も、普段からよく来ているからなんだなぁと納得です。

とは言ってもやっぱりなかなかの登り道と障害物の数々に、慣れない私は悪戦苦闘。
予想していた以上にがっつりしっかりの運動にはなりましが、頑張って登頂した先にはとっても綺麗な景色が待っていました!!

Quarry Rockというとっても大きな岩の上でのんびり過ごしている人たちに混ざり、雄大な景色と大自然の空気を堪能✨
心も開放的になりこんな大胆にジャンプをしていますが、実はここには柵が一切ありません。落ちたら一巻の終わりでした。今思い返せば、私たち以外に周りにジャンプしてる人なんていなかったかもしれないです。落ちなくてよかった。。。笑

明日からまたサッカーの練習の再開です💪
最終週の残り2日間、少ない日数ではありますが、この日数以上に充実したものにできるよう120%で取り組んでいきたいと思います!

 

 

Day12

8/8火曜日

今日の練習メニューは、

ビンゴ
ロングパスワーク
方向付けポゼッション
ミニゲーム

メインのミニゲームを長い時間行い、”ボールを持ちながらの運動量”を上げていった1日でした!

ミニゲームでは素早い攻守の切り替えが求められ、その中でも、先週のトレーニングで行った”周りとの連携”における3人目以降の関わりがキーになっていました。

それはなぜかというと、
やはりカナダの選手たちはフィジカルが強く大きい分接点での守備はとても強いので、攻撃においてはそれを上回る打開策が必要になります。
もちろん個人技で突破していくアグレッシブな攻撃も重要ですが、やはりディフェンス陣は強いので食われてしまうことも少なくありません。

このように個人技で仕掛けていくと負けてしまう場面で、今日行ったトレーニングのような少ないタッチでの早いパスワークや、守備のプレッシングを回避していく素早い展開というのが活きてきます。

カナダでサッカーができて良かったなと感じているのは、自分よりも大きく強い選手とたくさんマッチアップをして、より激しい球際の戦いができるということです。
日本でも球際でのハードワークは必要不可欠で、厳しい守備をすることは基本ですが、私は比較的体が大きいのでこれまで球際で不利だと感じたことは正直あまりありませんでした。

ですが、カナダではそれが通用しない場面の方が多く、ここに来たからこそ自分の強みを更に高めることができているなと実感しています。
それに加え、先ほども書いたようにパスワークや素早い展開がより必然的に必要になってくるので、意識や判断の面からも更にレベルアップしていけるなと思います。

明日はいよいよ最後のトレーニングです。
やり残す事がないように、全てを出し切って全力で楽しみたいと思います!

 

 

Day13

8/9水曜日

最終日の今日は、横(逆サイド)への展開を意識した内容がメインで行われました。攻撃の場面において、敵が少なくスペースが空いている有利なサイドへ、いかに効果的にボールを動かしていくかという意識をみんなで共有することができました!

メニューはこんな感じです。

パス&トラップ
横長4ゴールゲーム
4vs4
横長半面ゲーム
アジリティドリル

最後のアジリティーは、
①【2メートル四方に置かれたマーカーのグリッド内でハーキーをしながら、ランダムに指示される4方向のマーカーを手でタッチ×15回くらい】→②【次のグリッドまでショートダッシュ】→①に戻る、これを5グリッド分で1サイクルとし、全部で4サイクル行いました。
文面で伝わったか分かりませんが、これがなかなかタフなトレーニングで、アジリティードリルというよりはもはやフィジカルトレーニングでした。笑

このように(これまで紹介してきた練習内容をご覧になっている方はお分かりかと思いますが)、Langaraではボールを使ったトレーニング以外にも、必要なスキルをバランスよく鍛えるため筋力や体力を向上させるためのトレーニングが取り入れられているので充実しています!

私は、今回Langaraに来るにあたって、ボールを持ったプレーはもちろん、アジリティー・フィジカルトレーニングにおいても自分の持っている全てを出し切る!ということを信念に取り組んできました。
この信念を最後の最後まで体現することには、二つの理由があります。

一つは、もちろんサッカーが上手くなりたいという自分の成長のため。

もう一つは、ここでサッカーをさせてもらえることに対する感謝の気持ちを表現するため。
この少ない期間の中で、チームに加入するわけでもないただの留学生の私が、環境を与えてもらい参加するだけではいけないと、Langaraにも何かを残したいという気持ちがありました。

練習終わりの最後の集合でRae監督からのお話があり、「Akiはこのチームにとって大切なものを与えてくれた」とおっしゃってくださいました。
常に100%以上の力で自分を表現することで、言葉が自在に通じなくとも私の想いが伝わっていたということがわかり、私自身もとても嬉しい気持ちでいっぱいでした。それと同時に、「私がチームに残せたもの」、つまり「私の良さとは何だったのか」を改めて知る経験にもなり本当によかったです。

今、サッカー留学を考えている人、まだ行こうかどうか迷っている人もたくさんいると思います。
今の自分はどのくらい通用するのか不安だったり、海外という環境に臆病になる気持ちもあるかもしれません。私も最初はそうでした。
でも、できないことがいくつあっても良いんだと思います。できないことがあるからといってそれをブレーキにするなんてもったいないです!

アクションを起こさなければ、現時点での自分が想像できる範囲でしか自分を成長させることはできないのではないでしょうか?
私は、今回留学に来てみて、「あ、やっぱりここはだめなんだな~」と思うことも失敗することもたくさんありましたが、サッカー留学を通して新しい環境にチャレンジしたからこそ、オンザピッチのサッカーで通用するものはもちろん「私ってこんなこともできるんだ」「私の良さってこういうところにあるのか」と、オフザピッチの部分で活きる自分の良さや強みを発見し、自分の想像を超えた経験や成長をすることもできました。

たった2週間ではありますが、この2週間は私のこれからの人生にとってとても大切な時間となりました。

Langaraサッカーチームの選手、スタッフのみなさん
Kaplanのスクールメイト、先生方
ホストファミリーのみなさん
カナダで出会ったみなさん
留学に関わってくださった全ての方々に感謝の気持ちを贈ります!